事務所に夕刻お客様があった。雨が降ったり病んだり、湿気が多くてコンクリートの庭はぼとぼと、滑って転びそう…毎年こんな状態が続いた後にバリバリと雷が夏を呼び寄せて一気に梅雨明け…そんな日が近づいているのだろう。事務所のエアコンを初めて動かした。28度設定…しかし、口は開けているのに一向に冷たい風が吹き出さない。まさか?
調べてみると案の定、設定は28度、そしてよく見ると暖房となっている。道理でね…。簡単にひねり潰せそうな小さな事務所、これからの夏、扇風機だけではとてもやりきれないけれど今日までつけずに頑張ってきた。周りに朝顔を上らせて少しでも日陰を…節電節電と言い聞かせても、やはりお客様には、ひんやりとした部屋で冷たい飲み物を…が人情だろう。
昨日何をそんなに頑張ったのだろう。足がパンパンに張っている。立ったり座ったり…私もダメになったなぁとつくづく思う。老人会の研修旅行を毎年余所へ出かけていたが、バスでお出かけとなると心配して参加者が少なくなる。今年は思い切って地元の公民館で行って盛会だったと思っていたのだが、意外な声を聞いた。それは、・・・
毎月の例会にあら汁を一品つけているが、女性の役員さんがご苦労だ、だから、夏場のひと月外部に出て休んでもらおう・・・との趣旨で余所行き研修が行われて来た。地元ですると参加は多いけど、これからの役員さんは大変だなぁ…というもの。
でもね、しんどい思いして賄いしているのは、我々…今の役員。勿論給仕とか茶碗洗い、お手伝いいただく若い会員さんもいていただくのだが、役も済ませ、今はお呼ばれしていただく先輩さんに、それを言われたくない。「近いところでしていただいて参加できるけど、お世話かけてありがとうさん…」と喜んできていただけたら、それでいい。一言多いんじゃないですか? やり方を変えたら悪いみたいな話、あまり聞きたくない。でも、これも反省の一つでしょう…。ややこしいことです。