どんな年になるのでしょう。状況は厳しくっても「新年」、心の切り替え時、期待したいと思います。すべて努力の積み重ねにより結果が生まれるのですが、それが良いことばかりとは限りません。人には運がある…と言われますが、良い運を得るには、やはり日ごろの心がけが大切、自分中心でなく、仏様の心になって少しでも誰かに喜んでいただけるような言動が求められると思います。
共生…支え支えられ、ともに幸せの得られるように…それには、今を幸せに思う気持ちが何より必要です。私たちはこの震災という大きな悲しみを得て、ありふれた日暮しの続くことが幸せ、と感じることができました。お正月、初詣の多賀大社大鳥居に掲げられた「頑張ろう・日本!」の懸垂幕。復興に向けて、前進あるのみ…ご健勝を祈り、本年もよろしくお願い申し上げます。
滋賀県議会議員 西村久子
(2012年1月発行県政報告より)

