定例議会前の知事懇談会があった。核心をついた議論で知事の姿勢を追及されたが、今一つかみ合わない。はぐらかされた感じがしないでもない。大飯原発再稼働と節電について…。
事務所に帰ると関電から節電のお願いのチラシが入っていた。7/2~9/7 9~20時 15%以上の節電をお願いします。…とある。
原発の再稼働の有無にかかわらず、節電はするべき…我が会派のはっきりした主張だ。嘉田知事さん、当然でしょう…根性見せましょう。頑張りましょうよ、そして、これだけの実績出しました。もう原発動かさなくっても、皆の努力で乗り切れます! と、胸張って言えるよう、頑張ってほしいです。
卒原発を実現するために、ご協力を!とよびかけて欲しいですね。県庁内の節電対策、再稼働の状況を見て判断します…なんて、誰が聞いてもあきれます。浜岡原発に隣接する牧之原市のスズキ自動車さんは、原発に隣接していること自体、事故が起これば生産が全てストップしてしまう。こんなリスクの多いところでの操業は、会社の設置場所を考える・・・といった発言があったと聞く。滋賀県内企業は、危険を承知でも、再稼働の要求ばかりで一つとしてこんな声は知事に届かなかったのか?
無いとすれば、CO2削減をはじめ、知事の想いは企業に届いていないのと違うか…。と意見を出した。悲しいかな、一つの企業からも、そのような声は届いていなかったそうだ。やはり原発事故は余所事だとしか受け取られていないようだ。