旭天鵬優勝

 大相撲5月場所、優勝は旭天鵬…37歳という。米原からの(自民党二区役員会の)帰車の中で聞いた。優勝決定戦という。この関取がモンゴル出身ということを初めて知った。
37歳という都市も、再興年齢の優勝だという。家のテレビで、ああ、この人…猛々しくもない融和な顔立ち、朝青龍のような根性丸出しではなく、好感のもてる関取だった。優勝パレードの太刀持ちに、横綱の白鳳が名乗り出られたという。さぞかし感激のパレードとなることだろう…。

 八日市の友人と待ち合わせたビバシティ、なんと騒々しい。今日はラーメン大会があったらしくものすごい人出、小さな子供を連れた若いお母さんの姿がとっても多い。勿論、若いお父さんも一緒。微笑ましくもあり羨ましくもあり、遠い日は取り戻せない。今の季節なら我々は、子供を乳母車に寝かせたまま、毎日田植えにひたすらうつむいていた。大きな違いだ。

 もう臨月、と思える姿の女性、ぷかぷかとタバコをふかしている…なんてこと、その階段の少し上、ここにも煙草をくわえたパパ、小さな男の子の手を引いている。タバコが成長に悪い…ということ、知らないでいるのだろうか。こんな光景がかっこよく若い世代に映っているとしたら、さて、どこでストップをかけるのか、小さな狭い日本の一部では、歯を食いしばって復興に向けて頑張っている人たちがいるというのに…「日本の自殺…」やりたい放題で日本が滅ぶ、どこかで読んだ記事が思い出された。