高齢化した奉仕団

 一年に一度この時期に、琵琶湖畔にある近江ふるさと園に日赤奉仕団稲枝支部の奉仕活動がある。総勢は100名近く居たのだが、地域婦人会が解散してからは補充が少ない。一番若い人でも60才は出てしまった.お天気がいい時は園庭の草取り…装束だけは如何にも…の出で立ちなのだが本音は…

 どの人も足が痛い。両ひざにアイスホッケー並みのひざ当てを付けた人、椅子を持った人、それぞれに工夫をしてご苦労様。私も例外なく片膝を立てたまま。それでも40人位はいたであろう。こんな痛々しい姿でも、70歳前後の人がわいわい言って草を取っていただく。みんな、いつか私もここにお世話になるのかな? 出来れば来たくないけど・・・。もう同年の方たちが入所されているのだから、痛い痛いといいながらも奉仕に来られるのは感謝ね・・・。

 今までは、名前を知らない人にはあまり話さなかったけど、この年代になると全員遠慮がない。おばちゃんの話、黙って聞いているとなかなか面白い。この年になってもダイエット、旦那さんと仲良く暮らす方法、お父さんのお蔭、ありがとう…心からそういうの…とあははと声を弾ませながら、瞬く間にきれいになりました。

 午後からは、稲枝の社協で民生委員・福祉部長会の合同研修会。福祉マップと防災マップ…個人情報保護法に阻まれて…といわれる意見が多かったけれど、要は、必要と感じたらやるだけのこと。災害が起こってからでは手遅れですもの…。