今日も雨

 今年は本当によく降る。四月の後半になって、少しお天気が続くようになったけど、畑は濡れた状態で手が付けられなかったが、連休の初日、二日目は恵まれたものの、昨日からまた崩れだした。奄美地方では既に梅雨入り宣言が出ている。ポツポツとあたりだした雨の中に、濃い紫のイチハツが、まるで自分の時を得たかのように天に向かっている。そのそばで、見事なボタンが今にも音を立てて開こうとする様は、「雨よ、静かに降ってくれ…」と願わずにいられない。  この牡丹は、3年前、会派の部屋に出雲からおばちゃんたちが背負って売りに来た牡丹。「今日の商いのおしまいだから、ねっ、お願い、安くしとくよ…」と15本ばかり押し売りされたもの。「県議会の思い出に、それもいいか…」と思って財布をはたいたものだったが、毎年の猛暑に2本枯れてしまった。

 鮮やかな牡丹色、ピンク、黒っぽい紅、黄色、白、そして斑入り、まさに立てば芍薬座れば牡丹、歩く姿は百合の花と姿の美しさの一つに例えられるだけあって見事な存在感がある。最初の一輪は仏様に…そして、このところ一日に3度は華に面会に行く。自分がしょぼくれているときこそ、元気を奮い立たせるにふさわしい思い出がある牡丹。今が見ごろです。
 佐野議長、山田副議長就任の会派お祝い会が昨夜石山で開かれました。自民党の大岡敏孝1区・上野賢一郎2区・武村のぶひで3区・武藤貴也4区(欠席)のお顔ぶれがそろい、いよいよの観を受けたものの、この席には老いぼれの私一人の女性で、申し訳ない思いでした。殿方はお酒が入ると一段と声が大きく威勢がいい。誰が話の聞き役なの?…の体。家に到着、、昨日嫁ぎ先へ戻ったばかりの孫が、「12時間しか経たないのに、今度は私がインフルエンザ、ごめんなさい…」と子供と一緒に帰って来ていて、またまた賑やかな9人暮らしが始まりました。仕方ないです・・・・・。