75歳になって…

2018-09-26

 9月25日は私の誕生日、今年で満75歳。私の祖母はとっくに亡くなっていた年齢た。60歳ころからもうずいぶんとお婆ちゃんだった姿を思い出す。今の私の姿を見ている家族は、同じように、よぼよぼしたお婆ちゃんとみているかもしれない。でも、私自身体力的には、戦後時代と比べて20歳は若い…と思っている。ヨタヨタ、時には杖に頼りながらでも、朝は2時から豆腐を作り、7時には家を出て県庁に車で…(歩くのがしんどいからですが)

 家が農家の我が家で、朝仕事は馬力が違う・・・朝の2時間で午前中の仕事分ぐらいははかどる…実際その通りだった。・・・と朝の仕事を仕込まれてきていた。そんな農家暮らしだから、9月25日という農繁期真最中の誕生日は、毎年気が付いてみればすでに過ぎ去っていた。

 今年ももう少しで…だったが、その前夜、県政報告会で、お茶にケーキがついてきた、ハッピーパースディ・・・そして昨晩は同居の長男夫婦から、香水のプレゼントまた、fb友達からたくさんのおめでとうをいただいて、感謝です。75歳。気持ちは急いでもやはり体力はガクンと落ちてきました、

 秋収穫の時です。経営をすべて任さていた時、尊敬して居た自慢の父に「刈り取るまでに、頑張って作った田んぼ、一度見に来てほしいな・・・」と思ったことがありました。今、田んぼに一度も顔出していない私、息子もそう思っているかもしれません。幸いにお医者様には無縁の現在、お世話になった多くの皆さんや家族に、精一杯のご恩返しをつとあげたいと願っています。

小さな運動会の大きな出来事

2018-09-24

 昨日、一斉に開催の小学校運動会。域内の3小学校を回らせていただいた。その中で、児童数100人に満たない稲枝北小学校、今まで3色4色あった応援合戦も、今年は2色に減ってしまっていた。100メートル走にしても、4レース走ればもうその学年は終わり…。これで競争ができるのか?と感じるほど。

 午前の競技が終わった。と、民生児童委員の方が、≪これから、うちの町内の伊藤まいちゃんが走るから、みんな応援したって…≫と、来賓テントに呼びかけられた。校長先生が、マイクを持って、運動場のお客さんに…「28年卒業した伊藤っまいさん、とても走りの速い女の子でした。覚えていただいている方もあると思いますが、彼女は今守山中学に通っています。陸上をやっていて、めきめき上達、現在12秒39の記録を持ち、全国4位、強化選手です。今日は皆さんにその姿を見ていただこうと思います。いかに速いかしっかりご覧ください。」

 みんなの視線を集めて、アッという間に走り抜けた彼女に会場はどよめき拍手…「速い!。比べるものがないと速さのわからない方もあるでしょう。運動会ご参加の皆さんの中で一緒に走ってやろう・・・我こそはという方は是非…」とマイクで呼びかけられると、なんと各テントから強者がぞくぞく5人くらい。それを見て駐在さんが、よし!っと靴とチョッキを脱いで…???

 一斉にスタート。長身の男子に囲まれてその先頭はやはり彼女。すごーい。…」駐在さんは2位でした。レースの後、「チョッキを着たまま走ればよかった。同じ負けるなら。口実になったのに…」
 見ていた皆さんの中から「伊藤さん速かったけど、駐在さんも速かった。これでドロボー捕まえられる…」と笑いを買っておらました。
彼女は、近くから有名になった桐生選手にあこがれて、「私もできるかも・・・」と走り出したそうです。我が北小学校から期待の星、伊藤まいちゃん、頑張れ!

草津駅で…

2018-09-22

 下村議員の告別式に向かうため、車?電車? しばらく迷いましたが、夜中、どこかのテレビチャンネルで「西川貴教稲妻ロック」の案内仮名がていたことを思い出し、そうだ、今日は草津に近づかない方がいい…と判断し電車で行くことにした。

 お昼前、案の定草津駅は大混雑、改札を出る前から、プラカードを持った案内係さんが、ロックの参加者にシャトルバスの乗り場案内に列を作り、西口出口までになんと烈、烈、烈… 昨夜からの雨も上がり青空が広かりつつあった。昨年の台風のための中止止む無しを思い出しながら、昨日戻りに見た湖周道路、道路びわこ博物館前の準備された会場に群衆の溢れる様を想像した。今夜のニュース番組に中止したい。

 下村議員の告別式、白一色のお花に囲まれていいお顔が笑顔満面で…隣の席の方が、「いい顔しているなぁ…」本当にいいお顔でした。お人柄がしのば手、本当に惜しまれた方とのお別れでした。、

お別れ

2018-09-21

本当だった。守山出身の下村県会議員、訃報が届いたのは19日、信じられないままに、今日を迎えた。9月定例会の開会日。議場の下村議員の席には、黒い額縁の下村議員の写真とお花が…
開会冒頭で全員黙祷、そして、前例により…として、同市出身の他会派からの弔辞、我が会派の岩佐議員が弔辞・・・

 いつも高温で元気な声の岩佐議員が、冒頭から詰まった。声が出ない…絞り出すようにお別れの言葉…
議事に入って、三日月知事の提案説明。ここでも声になるまで時間がかかる。代表質問に入って、目加田議員、井坂議員、それぞれに写真に一礼の後演談で…でも沈黙が続く。

 今夜は御通夜、同じ会派の皆さんは今夜お詣りされるのか、黒い服が並ぶ。県議会に来られて4年目、短いお付き合いだれったけれど、作業所運営に近在のお野菜をもらって漬物を作り通所者さんの賃金に充てている…と優しい心遣いを聞かせていただいていた。落ち着いた声が今も耳元に残る。議員の一人一人、それぞれの思い出を胸に、彼の分も頑張ろう…と思ったことだろう。 合掌。

玉葱

2018-09-20

 毎年9月18日を玉葱の播種日と決めている。その年の天候によって、比較的暑く感じた年は1日遅れに…もちろん酷暑だった今年は昨日19日に播種した。農業高校に行っていて、記憶の一つに定植時、(これも11月18日)に、玉ねぎ苗100本で500g以下の苗であること…と抽苔しない苗の基準を教わったように記憶している。

 元気の良い苗を作ったり、それを定植すると、見事に春からニョキニョキと勢いが出てボンさんがいっぱい、ものにらなくなる。植え付けるとき、小さくても本葉3枚目がのぞいていれば、それが無難であり、長期間成育させるのだから、後半に肥料で追い上げれば言いわけだ。今はなくなっている隣のご主人、・・・いい苗を買って植えたのに、全部ボンさんで使い物にならなかった…と嘆いて居られた思い出がある。

 議会質問、先ずは1稿仕上げたが、来春の統一地方選に関し、騒がしくなって時間を取られてしまった。本日は自民党総裁選挙、この結果によっては、様々の見方で来春や参議院に影響しそうだ。選挙とは人を勘ぐってばかり、つかみどころのないもの、誰もしたくはないだろう…。

嬉しいプレゼント

2018-09-16

  夕方事務所の前に見慣れた車が止まった。仕事から戻ってきた孫が、にこにこしながら近寄って行った。…主人が、「〇〇の嫁さんが来た…」と。
「お爺ちゃんとお婆ちゃん、若いからこれを渡すの悪いけど、敬老の日のプレゼントです…」とメッセージを添えて渡してくれた。

 あーぁ、そうか、敬老の日なんやね… 渡された箱の中には、エクレアとシュークリームが入っていた。私の大好物。  しばらくして、高校の家孫が事務所にやってきた。何しに来たの? ( ^ω^)・・・今お父さんが、事務所に行ってきてみ( ^ω^)・・・というから来たの…とニコニコしている。もちろん、ゲットしたものは今貰ったばかりのエクレア…。

 でも、こうして笑っていられるのって、本当にありがたい敬老の日、主人と一緒に…よかつたね…と感謝しています。テレビでは、自民党総裁選について小泉進次郎の動向を報じています。我が家には3票、すでに投票は済ましていますが。さて・・・・。

ことしやこうでも・・・

2018-09-14

 台風被害のため中止になった我が町の秋祭り渡御、それから一週間、店に「お稲荷さんある?」と近しい奥さんが来られた。『あんたとこ祭り? 」最近若夫婦が一緒に暮らそう・・、・と屋敷内に建て増しをしておられるお家、・いろいろと話が弾む。

 祭りが中止になってしまうと、やはりいろいろ思う事あり、これは私だけでなく、祭りお宮さんのもろもろに携わっていただいている宮世話さんの中にも意見はあったようだ。若い年代の皆さんが意見を言い出すことは歓迎だ。それも止めるやめるでなく、建設的なものであるだけに応援したくなる。

 台風という災害のこんな年こそ、静かであっても、
ことしゃこうでも、またらいねーんは、あーぁもあろうに さもあろに
さぁさやーとこ せーのよーいやぁな あれはのさっさ これはのさっさ
ささなんでもせー

 かがり火に照らされながら、このような歌を歌いながら鐘をたたいておられた町の先人の姿を懐かしく思い出した。来年こそ、感謝のいい秋祭りが出来ますように・・・。。

コクヨ工業さんの努力

2018-09-13

 琵琶湖対策特別委員会で、愛荘町にあるコクヨ工業さんにお邪魔した。常日頃、良しを使ったノート制作し、環境に関して徹底した取り組みで会社挙げて取り組んでいただいている。西の湖のよし刈り取りや外来魚釣りなど、自社だけでなく県内会社に飛び込みで環境ボランティアネットワークへの参画を呼び掛けて、7名で始まったものを10年余で現在127社にまで拡大、約200人から300人の参加を売るまでに成長させていただいている。

 今日名医だ炊いた会社の皆さんも、琵琶湖を守る滋賀県の姿勢として、こうした環境改善に積極的に参加している会社に対しては、カーボン認証をしてもらえればもっと拡大するだろうに…と積極的な゛意見をいただきました。
コクヨさんのノートによし活用の功績? から、経産大臣の「日本水大賞」を受賞されている。こんなに身近に、日本一の生産利用を誇るコクヨさんが、琵琶湖を守るために汗を流していただいていることをとても誇らしく感じた。

 しかし、年間200トンぐらい使用の原料となるよし、よしにも品質があって、残念ながら、琵琶湖産よしは使っていないとのこと、理由は、選別されていないから・・・とのこと。徹底した仕事の合理化と捨てるものが何一つない程に活用さている生産現場から考えると、価値あるものにヨシの価値を上げる方法を講じないと…もったいない…。

大忙しの屋根屋さん

2018-09-11

 ひんやりとした朝だった。北海道では130年ぶりにこの季節氷が張ったという。被災地の皆さんに厳しい冬が近づいていることに気がかりだ。
 先日の台風で傷んだ屋根の修理に、梯子を持って職人さんが来ていただいた。ここの部分だけだ・・・といいながら、「いっぺんに仰山仕事貰っても回れない…」と被害を受けて修理の依頼が後を切らないことを話しておいでだった。大工さんも同様らしい。あっちでもこっちでも瓦が飛んだ、屋根がまくれた。シャッターが折れた…湖岸の方が被害が大きかったようだ。

 早朝、畑に出た。日の出は遅い、ひんやり…もうこんな季節になったのか。白菜の播種は9月5日を過ぎると結球が十分に進まない・・。過去の経験から、遅くとも撒き直しは9月5日まで…と感じてきていたが、近年の温暖化でもう少しぐらいはいいだろうと甘えの部分もあるにはある。しかし、中にこんなにひんやりとした時期が来るとやはり…隣の奥さんが、「もうまき直しはあかんから苗を買ってきたの…」と言いながら畑に出てこられた事は正解だろう。

 直播の白菜を、欠けたところに補植しながら中打ちをする。湿った土がふんわりとして途端に大きくなったように見える。緑の増した畑を見ると実に気持ちはいい、しかし、腰の痛さは隠しようもない。隣の畑の奥さんと、腰ベルトが楽だとか…他愛ない話をしながら時間を過ごす。これも高齢者が元気で暮らす一つの方法…
一週間前議運の結果がFAXで届いた。定例会が間もなくだ…今回は台風被害が質問に多く出ることだろう…。

敬老会

2018-09-09

 9月は敬老月間で各地で開催される。ご案内をいただいている自治会にお祝いのご挨拶…。自治会長様に続いてのお祝いとなるがどこに行ってもおおよそお元気で長生きを…と滋賀の健康寿命や健康滋賀の話題となる。ご挨拶は二番目。話題をすっかり先こされてしまってさて…。

 急場の助け舟とばかりに、またまた「すみれ島」の話をした。今西裕之の特攻隊のお話・・・。
「昨夜は本当に楽しい夜でした。ありがとう・・、いつまでもお元気で・・・ 国のため、故郷のため、いつまでもお元気でと願われたのは当時子供たちだつた私達ではなかったのか、何不自由ない時代になって、少子高齢社会。地域に空き家がどんどん増えていっている。

高齢になって力仕事はできないけれど、都会に出て活躍した子供たちや孫たちが、何時からでもいい、故郷を思い戻ってきてくれるように、おじいちゃんの大きなアグラに抱き入れて、おばあちゃんの床の中でお話をして、こんなとこに住みたいと郷愁を抱いてくれる様の働きかけをしてもらいたい。いつまでもお元気で…と願われた故郷をいつまでも元気であるために…と結んだけれど、伝わったかどうか…。人生100年時代、高齢者に大きな期待をかけて長生きをお祝いしたい。

« Older Entries Newer Entries »
Copyright(c) 2011 nishimura-hisako.net All Rights Reserved.