百条委員会?

2018-02-04

彦根市において市役所耐震補強工事に関する違法随契が明らかになり、副市長が引責辞任されて市民に大きな動揺が広がっています。神妙な顔の市長記者会見、気の毒としか言いようがありません。しかし、市民のほとんどが、本当に担当副市長一存であったのか? 600ページにも及ぶ厖大な契約資料を市長が目を通すことは困難であったとの報道において、疑問を抱いていると思います。

 役所積算と約10億の乖離のある業者入札金額が、なぜに随契になったとたんに市の積算に近似の額になったのか。議会で質問された議員もあり、使用する部品を変えることによって可能である…との答弁があったとか、・・・
素人が考えても、安心安全を求める工事において、使う部材を変えることによって約10億も安くあがる…なんて考えられない。この工事、大丈夫? ??疑問を持つのが普通でないか。いかに多忙の市長であっても、常識というものがあるだろうに…と思うのです。

 お目付け役の議会も、疑問を感じながらも信用してしまったことに大きな悔いを残しておられることと思います。もっと大きな不祥事で100条委員会はあちこち報道されてきましたが、まじめな契約業務に関してこんなことになろうとは…それにしても滋賀県内においても彦根市政においても例にないこと、残念な事態となってしまったものです。

直売所の連携は…

2018-02-03

 各地に農産物直売所ができて久しい。月1億の売り上げのお店や、風前の灯のところも…集客では月5万人を超えるところもあちこち。。直売所は随分と幅を利かせる時代となっている。お客さんは、「今年は野菜が高くって、直売所は助かります…」と笑顔だ。

 本日、守山市のおうみんちにみかん売りのお手伝いに行った。関西広域連合の関連事業として、和歌山県の蔵出しみかん売り。おうみんち・・・県内最大の直売所と言われるだけに広大な敷地、駐車場にはひっきりなしに車の出入りが激しい。途切れることのないお客さんにレジ6台はフル稼働…すごいなぁ…

 しかし、これだけの賑わいにも、午後からは閑古鳥が鳴くのですよ…とチラリ本音? 信じられないけれど。だとしたら、これだけの丹精込めた地域の産物、あちこちの直売所が連携して融通つけあうことはできないものか、このおうみんちは消費者の層も厚くって、もっと各地の産物を集めれば、出荷するものにとって好都合。どこで頑張って栽培した産物であっても、滋賀県内消費者の皆さんにしっかり消費していただきたい。生産者独自では遠方のため出荷できなくても、直売所同士が連携できれば…と思う。直売所が潰しあいになっては、農家が困るし消費者に不便になる。お互いにもう一工夫で新たな展開が期待できるかも…。

霧の朝

2018-02-02

 朝8時50分、ちょっと早いなぁ…凍っていたらヤバイ、エンジンをかけてフロントを温める。下は凍っていない。駐車場からバリバリと雪を踏んで通りに出た。まだそんなに車は走っていなくって、でもつるつる感はない,ラッキーだ…そのまま大津に向けて走り出した。能登川駅の下を南に走ったところから、7時前の天気予報で、滋賀県全域に濃霧注意報が出ていることを知った。

 しまった!…と思ったが遅かった。伊庭内湖の辺りから急激にすっぽりと霧の中へ…大中の真ん中…すれ違う車のライトも直前まで見えない。おまけに下にはまだ雪が広がっている。クリュッグリュッとすべりながら…あたりませんように…

 琵琶湖博物館を過ぎたあたり、ぴたっと車が止まってしまった。延々車は続いて待つしかない。きっと何かあったのだろう・・・・・乗用車が4台様々の方を向いて…運転者は誰も見えず、きっと救急車で…。こんな霧の朝、誰が事故っても不思議ない。なむさん・・・県庁についたときにはすでに2時間たっていた。霧が晴れた日、帰りは温かな陽射しが…いよいよ節分です。

腹部大動脈瘤破裂

2018-02-01

 28日、若くして亡くなった方の葬儀に参列、原因は腹部大動脈瘤破裂
瘤、普段から腰が痛い・・・とは言っておられたようだが、ゴルフも楽しまれていて、病気とは思っておられなかったのか…
非情に地域に対する思い入れが厚く、定年退職後のこれからが期待されていた方である。

 ずっと単身赴任が続いていた。今定年を迎えて、孫を必要以上に可愛がる姿を見ながら、家族に対する深い愛情を身近で出来ていなかったことが根そうさせていたのか、お礼のごあいさつをされた息子さんが、「僕も単身赴任で今海外、父の姿がわかるような…」と、涙しておられた。

 で、どんな症状? と調べてみたが、亡くなるほとんどの方が、気づかずにこられるほど無症状が多いのだそうだ。瘤が大きくなって腹部を圧迫することにより普段は腰の痛みや腹部の痛みがあるにはあるらしい。見つけるには、腹部エコー・・・

破裂すれば腹部の激痛とともに意識がなくなり死に至る・・・とか、恐ろしい病気だ。・身近に起きた不幸、働き盛りの方は特にご注意を…

 

環境こだわり農業の今後は

2018-01-30

 国の補助金が次第に少なくなってきた。当初助成が約束されていながら、国の助成金がいきわたらない部分を県費で補っていただいていたが、いよいよ継続することが困難に。平成30年度中は、それを維持していただくことを強くお願いしながらも、農家自身もどうしていくべきか考える必要がある。
 
 知事は、オーガニックとハイカラなことを言っておられるけれど、滋賀県において完全有機なんて考えられない。大規模経営が主をなす形態において、非常に難しい。かといって、困難だからと言って、環境に配慮することを放り出してしまうことはあってはならないこと。農業遺産認証を目指す上においても、滋賀の環境こだわりは維持しなければ…と思う。滋賀県独自のこだわり基準であっても、消費者に価値が認められて米価に反映するなら努力の甲斐あるというもの。国の共通取り組み補助がいくらになるかわからないけれど、高々反当りのこと、それよりも安心安全が今までと変わらずに消費者の人気を得れば占めたもの…と思う。

 完全無農薬は歓迎されても、有機栽培の生しい肥料分が、琵琶湖にどれほどの影響を及ぼすか考えてみればいいい。どこででもできる栽培技術とはとても思えないのだが…。もともと滋賀が提案した環境こだわり農業。琵琶湖とともにある滋賀の環境こだわり農産物があってもいいいのではないだろうか。

やっと脱出

2018-01-29

 駐車場の中で一番奥、車2台が動かないまま、その内の1台は私の車。ドアも開かないほどに雪に埋もれたまま、車の間の雪をどけようにもよける場所がない。隣の車が移動された空いた方から助手席に乗り込み、運転席に移って前後しながら少しばかり後ろに移動できた。おそるおそるドアを開けて雪を落とし、暖房を入れたままでフロントの雪を手で降ろしにかかった。何層にも固まった雪はそう簡単に動いてくれない。西の空がまた暗くなり雪が近い。

 悪戦苦闘を繰り返しながら、ようやく午後の会合に間に合わすことができた。〇〇のところの道、まだ除雪できていない…苦情の電話が入る。昨年の失態もあり、今年は早く対応していただけた・・・と思っていたが、どうも抜けたところはあるらしい。田舎では、どこよりも早く自分の町内の除雪はしないと…と早朝よりそれぞれの自治会で作業するのが常だか、市街地ではそうではない。県道は県が、市道は市が除雪して当然となっているのだろう…。

 でも、それでは迅速な対応は無理。一大事の時には、できることは自分たちでやろう…の精神がどうしても必要だ。普段は不便な田舎であるが、こうした公徳心は誇りに思う。市街地でも、元気な方には汗を流していただけるといいのに…と思う。

悲しい知らせ

2018-01-28

 町内老人会の新年総会。出席の準備をして事務所に居ました。ピーポーピーポー…救急車が雪の中を通過…どこかな?

ところが、会が始まって間もなく、今朝の救急車〇〇ちゃんやったらしいな…そしてしばらく、会食が始まってすぐに、親戚の方が血相を変えて飛び出されました。親戚の奥さんも…町内の昨年度自治会長で、私たちの小学校区の連合会長も務めていただいた若い方でした。とても地域のことに貢献していただいた方で、今後が期待された方。今朝ゆきどけをしていただいた後に、・・・診断は動脈瘤破裂
 あっけない人生の幕切れ…これが現実、明日は我が身…わからないから暮らしていられるのでしょう。

 本当にお気の毒なことです。最近の寒さがきっと災いしたのでしょう。新年会の催しも、どこかに気分が飛んでしまいました。今夜は心込めてお仏壇に手を合わせたいと思います。皆さんもお気をつけてください。、

雪、今日も止まず・・・

2018-01-27

 早朝息子に、「早く雪どけしないと、みんなに言われるよ…」もう20年ぐらいにはなるだろう。私が議員になってから、当然のように集落内の雪解け作業に出役している。トラクターに除雪板をつけて雪の中を走る。寒い中かわいそうに…と思うこともあったが、それでも長期に渡りよく頑張ってくれたと思う。20年も経つと、もうかわいそうな年代ではなくなっている。町内の役目もあるのなら、次の任務を負ってくれる人材も育てておかないと、自分が何かの都合で動けなくなった時、町内の除雪は誰が゛するの?…という事になる。些細なことであっても、人を育てることは大変重要なことだ。

 田舎の除雪体制は、市街地に比べて徹底している。どの集落も、隣の町よりも早い時間帯からきれいに…競争するように除雪をする。早く雪どけを…と文句ばっかり言っている市街地の人とは ちょっと違う。無責任な時代になったとぼやきながらも、田舎はまたまだいいところがお付き合いの中に残っている。若い人たちに大切につないでいただきたいと思う。

 隣の町にお医者さんがある。雪の中でも多くの車が並んで。インフルエンザかもしれない…。除雪は、隣の町までつなぐ…のが常識。駐車場もついでに…ご苦労さん。親子であっても、労いの言葉をかけてやりたい。

これって官製談合じゃないですか?  

2018-01-25

 1月25日、各新聞が報じた彦根市の庁舎耐震化での裏合意、なんてこと…と開いた口がふさがりません。なんかおかしい・・メとはだれもが思っていたと思います。又も指摘していた議員もいたはずです、しかし、こんなところで役所の仕掛けた談合がまかり通っているなんて、想像もしませんでした。

 報道された顛末によると、市の庁舎耐震工事請負契約で、一般競争入札で市の予定価格に大きな隔たりがあり、不調に終わった。随契に切り替えて、工事の一部を別途工事にして、予定価格内に抑えることで業者と合意、工事は昨年9月に始まったが、当初の契約通りに進んでいないことから発覚。このままでは、安全な耐震化は期待できない。 

市の予定価格は約29億円余、業者入札は何れも役40憶円、…普通の人が考えても、10億余の隔たりはどう考えてもおかしい?  議決案件であったわけで、そのあたりの対応が再検証する必要があるのではないか、 厳しい財政状況から、10億余も安くてできるのならその方がいい・・・との安易さだけでは、耐震工事の意をなさないのではないか。大荒れが予想されます。雪は今夜も止む様子はなく…いやなニュースでした。それにしても、市役所職員上がりであれだけ堅物の信頼厚かった副市長が、地方自治法に抵触することを知りつつ契約した・・・・とはとても考えられないのですが…残念なことです。
 

大荒れと言いながら…

2018-01-24

 会派の視察研修に長崎県の対馬に行ってきました。
防人として国境の島でご苦労いただいている自衛隊の皆さん、山ばかりの小さな島でしたが、特別の雰囲気がありました。どこから攻められても不思議ない島、外国との交流も一番影響を受けやすい歴史、滋賀県高月の雨森芳洲翁が、偉人として現地の人々にあがめられていました。

 波の上の小さな小島、今季一番の寒波と報じられ、風がものすごく強く吹き飛ばされそうなのを必死に支えながら…家並みは強風から守るために岩を積み上げた石垣が何重にもめぐらされ、常より風の強い所であることがよくわかり厳しい暮らしか想像できます。幅約19Km、長さ110Km 海から海へ風が吹き抜けていくのでしょう。断崖絶壁の海岸から山ばっかり・・・僅かばかりの平地に人々はしがみついて暮らしておられるような感じ、お魚、中でもいかがとてもおいしかったです。お肉の苦手な私にしてみれば、大歓迎の海の幸でした。

 ところが、あまりの強風で変えるべき飛行機が、飛ばないかも…結局90分遅れで暗くなるころ福岡に帰り着くことができホットですまさに会場の孤島でした。人口3万人の島に一日2000人の韓国からのお客様だそうです。出会う人は全部? 韓国からの…と思えるくらいです。、

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