不飲川の浚渫やっと…

2017-12-13

 稲枝西学区からの要望で、学区長さんと一緒に湖東振興局へ…何回も要望し続けていた不飲川の浚渫。今年は実施と聞いていたのにまだ手付かず…「地元説明会って聞いていたのにまだなんですか?」ぶしつけに聞いた。台風被害が多くって、作業の順が変わったのかな?と思ったのだが、「来週から作業に入ります。歩道から重機で…」と説明を聞きほっと胸なでおろしました。田んぼの収穫も終わり、作業は今の内に、とにかくよろしくお願いします。関係の皆さんには、大変お待たせしました。

 彦根市役所は今、耐震補強でごった返している。振興局の駐車場も使用不可、ぐるっと回って裏から不便なことこの上なし…。以前此処に印刷局があった。そこを彦根市庁舎として使っていたころ、私は稲枝町役場から自転車で仕事、50年前の話。あちこちの市でに新しい庁舎を立てる話があるが、彦根は補強。駅前の目抜き通り、駅からまっすくに見る彦根城、威風堂々、その表玄関に市役所がある。今度工事の覆いが取れた時、どんな街並みになるか、期待したい。

 振興局の窓からのお城に雪が舞っていた。午後、県庁にて女性特有の月経関連疾患について勉強会を行った。そういうものだ・・・・顔に出さないように…際立つ教えを受けたわけでなく、親からさりげなく言われてきた言葉そのものが、女性を大きく束縛していたと思う。しっかり教えられていたら、しっかりとした知識があれば、あたら40.50歳で女性特有の癌で命を落とさずに済んだ人も多かろうに…ちょっとショックな話でした。

 夕方、まだ明るい内に帰れたので、たくあん漬けを済ますことができました。昨夜は麹を仕込み、一つ一つ年末の仕事に手を付けています。

勉強会のご案内

2017-12-12

近年、身近にいる方が体調崩された…あっという間に進行し、ひと月も経たないうちに亡くなっていく。
そんな悲しい出来事が重なった。子宮がん、…手術でとってしまえば済むのではないのか? 40台、50代でこんなことが起きた。女性特有の疾患。

 生理とはこんなもの…と自分を納得させてきたが、もしかして、その程度の差がこうした悲劇のもとになっているのでは…。子宮内膜症他についての勉強会を開きます。女性が対等に働き続けるためにも、知っていただきたいこともありそうです。私も詳しくは知らないで年を重ねてきました。どなたでも歓迎です。都合がつく方、どうぞお越しください。

12月13日 13時~14時
県庁2階議員室
講師、高橋健太郎滋賀医科大学特任教授
  

帰り道

2017-12-11

 帰り道、午後6時までならちょっと寄り道、最近歩きづらくなっている自分の体、このままではだめだ…と悟って、9月の末に新聞広告の女性だけの健康体操教室を覗いてみた。私の周囲でも、高齢女性の多くが次第に落ちる体力に不安を持ちながら、「何かいい方法がないかな?」との声を耳にしていた。健康体操教室のうわさは聞いていても、そこまで出かけられない。身近なところで開設できれば…と思ってまずは見学と行ってみたのがきっかけ。

 必要なトレーニングマシンを何台か設置して、町内でいつでも誰でも手軽に使えればいい…と見学をお願いしたのだが、営業に使ってもらっては困る。まずは入会ください。…で入会手続き。ところが10月は選挙でついに申込んだだけの受講費となってしまった。11月頑張って6回。まずまず・・・
わずか30分程度、やれば気分はすっきりする。県庁の帰り、もう少し続けてみよう…と寄り道。

 しげしげとマシーンを見ているが、別に電源がいるものでない。何台かそろえて身近なところで、今まで頑張って働いてきた田舎の女性におしゃべりしながら、体力維持に提供できたら…との思いはますます強くなった。
でも、可笑しくもある。自分が少しでもよくなった…の感はまだないのだから…。だが、そこで出会う人、見慣れたお顔が意外に多い。健康は自分で努力するもの…という事か。その方々も言われる。車に乗らなくっても通えるところにこんなのがあればいいのに…。

お坊さんも椅子

2017-12-09

 逮夜参りに来ていただくごえんさん、暗くなって寒い中、事務所の窓をノックして「来たよ…」
やっと腰を下ろしてちょっとお菓子を…と袋を破ったところだったので、正直、もうちっと早く来てくれたらいいのに… 少々ぶつくさ思いながらも家に帰った。罰当たりなこと…

 讃仏偈という一番短いお経さん。短いのだから空んじているのであっという間に終わる。主人と高校生の孫と、その後ろに座って神妙に手を合わせている。お勤めが終わってごえんさんが、「ついに長い時間座っていることができなくなってしまった。次から仏さんの前に椅子を置いてほしい…」と注文があった。それも背の低いのでないと、後ろにお参りいただく方に悪いから…と言われる。

座ってお勤めするものとばかり思っていたが、お寺のお参りではすでに全員椅子に変わっている。床の上に椅子を並べて、お焼香は立ち焼香・・・そういう私も、朝お佛飯を供えるのも立ったまま、もうすぐおとりこしを勤めるわけだが、今年から椅子を並べることになるのか…でも我が家には、そんなに数多く低い椅子はない。机の下に足投げ出してでも、仏様にお許しいただきたいと思う。

関西広域連合議会理事会・防災医療常任委員会に出席

治水政策の転換を望む

2017-12-07

 ダム不要論を返上してほしい…・下流府県の水害防止のために、危険なときには琵琶湖の水は流さない。洗堰の全閉操作…これをやったら滋賀県はどうなりますか、想像してください。水浸かりです。内水排除のポンプの稼働も、地域一帯が水につかないようにするのでなく、水に浸かる時間を短くするためのものです。下がる水位はほんのわずかです。‥‥全て下流のために、泣いてもらいます。と言わんばかり、こんなバカげたことがわかっていながら、反論しないでいる。どうかしています。

 こうした操作基準ができるときの為政者は、そういった心配があるから…といろいろの意見を国に申し入れていただいていた。その姿勢はどこへ置いてしまったんだ…と言いたい。大きな見返りをもらっているから、反論できないと考えているなら、それは違う。操作基準は基準だけれど、こんな被害の実態がある。時代の要請も変わってきた、分かってほしい…ネットには、滋賀の課題はこんなのがあります…と記しておきながら、抗議することを全くしていない。意見を言っても、それはできない話です…とこちらを抑えに来る。どうかしてますよ、あまりにもお人か良すぎる。困ったことを困っているといって何が悪い…大きい不満の溜まった一日でした。

にらめっこ

2017-12-06

 昨日事前通告として今議会一般質問のすり合わせを済ませてきた。私の変換ミスや、極端な表現に修正を要求されたり…結構苦労したつもりだった。だが、今日になっても私自身の文脈がつかめない。一問一答…答えを聞いてからでないとつなぐ文句が出てこない。

 当然こんな答え…と想定して作った文章であるが、意外なところで腰折れになってしまう可能性もある。治水とは、県民の命にかかわる重大案件と考えているのに、根本的なところで知事と意見が合わない。想定問答も知らせ…と言われるが、そりゃ無理というもの。寒い事務所で一日中、パソコンとにらめっこしていました。

 吊るし柿がいい具合に乾燥してきました。ヒヨドリが少し食害しましたが、全体的には無事。大根もいい具合に干せました、冷たい寒風と陽射しがおいしい沢庵のもとになるでしょう。中に入れるカキの皮もパリパリに乾きました。いよいよ年末の仕込みの時期、明日の質問が終われば順次取り組むこととします。

代表質問

2017-12-04

 今日は代表質問日、自民党会派からは、佐藤議員、元NHK記者さんでとても切れ味鋭い出だしでした。すばらしかったと思います。治水政策において、平成26年流域治水の見直しをすでに決議しているが未だかなわず、今回の代表質問前置きにおいて、過去嘉田知事が行われていた4府県知事合意の撤回を、会派総意で求めることを…答弁を求めずに言うことを会派に問われました。入念この上なし…です。

 しかし、チーム滋賀の代表質問においては、今なおこの流域治水政策を今や国においても公認の誇るべき滋賀の治水政策…のように持ち上げられていました。議場においてすかさずブーインクが上がったことは言うまでもありません。しかし、それを肯定し応援する議員集団があることも事実。大被害にあわれた弓削(日野川)に現地視察に行きながら、…である。水没した地域の皆さんは、どう思われているのだろう。嵩上げしなさい。高台に先ず逃げなさい・・・・これだけの台風被害を受けても、今なおその矛盾を感じられないとするなら、どこの知事だ…という事になる。今後一般質問となるが、今回は多くの議員がこの問題を取り上げることだろう。及ばずながら私もこれだけに絞って質問したいと思っている。

びわ湖洪水

2017-12-01

 米原市のホテルエキシブにおいて、滋賀バルブ協同組合設立30周年記念式典に出席。参加いただいた大勢の皆さんと、滋賀県屈指の地場産業としてバルブ業界が発展してきたことをともにお祝いしました。。彦根市に根付いていたかんざしの飾り職人さんから今日の業界が始まったことを紹介いただき、ものづくりに対する土地の人々のあくなき精進に今を反省しています。人に使われるばかりでなく、今を作り出す努力を、この業界も若い年代の人々が流れ込むことによって、新たな発想も生まれるでしょう。

 東北部技術センターの将来展望も何人かの方から期待の大きいことを感じ取りました。しかし、滋賀県においてはまず国体開催に向けての大きなお金が必要です。と言いながらも産業の発展に足かせをかけてはいけないと思いますし、将来の投資への工夫を怠ってはならないと思います。

 往復に湖州道路を走っていましたが、改めて琵琶湖岸の台風被害の惨状、自然災害を最低に抑え込むために、できるべき施策は本当になかったのか、もう一度訴えていこうと思いつきました。議会に向けてまたもやもやとした日を送ることになります。

末孫の誕生日

2017-11-28

 一番下の孫娘、今高2・・・今日が誕生日。その上の子はすでに社会人、午後にこにこしながら事務所に入ってきた。「今日、ユウの誕生日。だから私の大好きなケーキ屋さんに行ってきたの…おすそ分け・・・」と妹のために買ってきたケーキを持ってきてくれた。そうだよなぁ、この末っ子はとてもとてもおじいちゃん子、もうすく誕生日といいながら、すっかり忘れてしまっていた私たち。でも、うれしいことである。いくつになってもおじいちゃん、おばあちゃん…と寄ってきてくれる。

 何世代も一緒ではライフスタイルもまちまち、暮らしの中で一部分ではあるが自分のできることを自発的に行っている。豆腐屋の朝は早い。朝のお味噌汁は私の担当…そこにこの末孫が起きてくる。今は里いもが汁のみ…「つるっとした子芋がおいしいよ…」汁椀の中を「これダ…」と言いながら食する。起き出す時間が゜まちまちだから、家族7人一緒に朝ご飯はまずない。せいぜい夕食に何人そろえるか、ほとんど留守がちな私。家族の輪から外れそうになるが、肉を好まない私のために何時も魚が準備されている。ありがたいことだ。今晩は久しぶり、家族揃って末孫の誕生を祝うこととなる。全員そろえば7人の大家族。

 

揉める相撲界

2017-11-27

 白鵬の40回目の優勝で九州場所は終わった。かって、千代の山。鏡里、栃錦、照国、朝潮…ずいぶん昔の活躍力士の名前だが、なぜか私は朝潮を熱烈に応援していた。まだテレビもなく、ラジオの放送を聞きながら風呂を焚いていた。取り組みが始まると、もう聞いているのも怖くって一心に祈っていた。朝潮がどんな姿も知らないままに、朝潮太郎という名に引き込まれていたのかもしれない。春場所男として、大阪場所では俄然強かったことを思い出している。小学生の頃の話。

 日馬富士の暴力事件で揺れに揺れている相撲界。昨日の白鵬の優勝した後のあいさつで、国民皆さまに各界を代表してお詫びする。…うみを出し切って… 貴ノ岩も日馬富士も、この土俵に戻したい…といったような話があったとか。腕力の極めて強い大男の暴力沙汰、お酒が入ると鬼に変わってしまうのか、今夕、横綱審議会が開かれているという。報道陣もガチャガチャ言わないで、相撲界がどのような決断を下されるか、静かに待ってみたらどうか。煽るばっかりでは、傷がだんだん深くなってしまう。日本の国技が泣くじゃないですか。

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