家庭菜園にいろいろな病気でていませんか、? 例えば、根こぶ病、元気に育っていたものが何となく勢いが乗らなくなった・・・根っこをひいてみると、小さなこぶがずずつなぎ…十字科植物はこれにやられると軒並み移っていく。また苺の硫黄病。葉の一辺がどこかねじれたようにのびやかになく、色も少し黄緑色・・・・これも絶体絶命。
しかし、丁度今のこの時期、太陽熱消毒することによって、土を生れ変えさせることが出来る。ごく簡単。ご紹介しよう。お試しあれ・・・。今年の秋策が楽しみになりますよ。
作業は簡単。畑の残渣をそのまま掘り込む。スコップで一鋤一鋤掘りこむとなおよい。面積の大小は問わない。掘り上げた土の上に、透明のビニールを広げる。一面に…土中に水分がなければ、水を一面にかけてから透明ビニールを広げる。夏の高温期、約1か月。土の中の湿度は70~80度にも上がって、土は全体が蒸気消毒されたような状態になる。
この作用でほとんどの雑菌は死滅することになる。菌を殺してしまうにはいろいろの薬剤があるのだが、薬に頼ると善玉菌も含めて全ての菌を殺してしまうことになり、無菌状態になってしまうと、次に雑菌が侵入した時に無抵抗で土は菌の伝染力で全滅してしまう。勿論、草種も死んでしまうが、作物も最初はすこぶるいい生育をしても、ポット入った菌に対して全く抵抗できなくなっている。
人間が、少しの風をひきながら、強く鍛えられていくように、土も抵抗力(良い菌善玉菌)が残って生きながらえていく状態を保っていることが必要。知ったかぶりの話をしましたが、お試しされる価値はある…と思っています。夏の高温、暑い暑いも使いようにあっては、千金の値ありです。
でも、日中の作業は禁物、それこそ熱中症にかかってしまいます。ご用心を…私は朝5~6時、夕方6時過ぎから見える間・・・帽子のいらない時間帯だけ畑のおばさんをやっています。
熱消毒は、プランター栽培の葱やレタス、ブロッコリーにも有効。プランターごと透明の袋をすっぽり被せて太陽にあてておくだけ…・工夫次第。
JR稲枝駅舎改築期成同盟会総会に出席・