彦根市の 親善体育大会が開催された。17学区の中から16学区が出場して、友好の汗を流された。前日の雨にうって変わって、梅雨時に似合わずさらさらとした風が心地よい。開会のあいさつ、そして来賓と続いて、彦根市議会議長のあいさつ・・・。
議長は私の大先輩議員杉本君江さん、二度目の議長である。長い間ひざの故障で苦しみ、手術を重ねて…手術してよかった。今は、全然痛くない…といつもと変わらぬファイトぶり。私の運動シャツ姿を見て、…あんた出るのか????とんでもない、今日は体育振興会…と返事。
一段と高い式台に上がって一連のごあいさつ、さて、降壇するのにはさすがに誰かの差し出された手を頼りに笑いながら下りられた。何しろ82歳の高齢である。高齢と言っては叱られそう熟年さんなのだから…見てください。私は今82歳。まだまだ頑張れます。どうぞお怪我の無いように、ご健闘を祈ります…といわれても微笑ましかったろうに・・・。
私もいつも思っています。壇の上から降りるとき、まずスリッパが先に降ります。一定時間直立不動で話して、礼の後、方向を変えようとすると、獅子首のごとくゆっくりぐるっと回る感じにしか動けない…気持ちはそこまでなくっても、体は相当老化していることをつくづく感じています。…だから、杉本議長のファイトには敬服のほかありません。
ASLO琵琶湖大会に参加した。学者知事のすごい一面を知ることとなった。知事の言われる近い水の暮らしに育った私、その厳しい暮らしを改善するために身を粉にして頑張った先代の方々、今、日本の平均的な暮らしをどこにいても許される時代になって、…それが結局悪いことだったのか…と複雑な思いです。