計画停電が懸念され、その緊急対策として企業が停電を回避するために企業が自家発電を行う際に必要となる燃料代が、かかり増し経費として1/3が助成される議案が審議された。一見すると、そりゃそうだ。いいこと、しっかり助成を…というのかもしれない。
しかし、限度額150万円、通常使用の電気と比べて余分に必要になった経費なのだが、狙いは、企業は大変だ。支援しましょう。滋賀県から出ていかないでください…の思いもあるだろう。緊急対策としてこの節電期間に限ってのことなのだ。・・・
来年はどうなる? 電力状況が改善されなければ、不測の事態は同じではないか、知事は今も暫定的稼働と言っている。これからも反原発の姿勢は変わらないだろう。かかり増し経費をそう何年も続けて助成し続けられるのか、企業にとっては、いつ停電になるかもしれないようなリスクのある地に、落ちついて生産活動していられるだろうか…。
今晩8時NHK特別番組に嘉田知事生出演、…今後の風当たりがさて、滋賀県にとってどうなるか。理想を実現するためには代替エネルギーを何としても滋賀県内で生み出す努力を早くに…・と思うのです。