気温上昇

 何度になっているのか詳しくは知らないけれど、事務所の窓を開け放していても、心地よい。寒い時期があったのに、それもそんなに遠いことでなく、昨日だってそうだった。TPPの反対集会、雨の中を大勢の参加者が気勢を上げた。その日、嘉田知事による政治未来塾の開講がなされたことを新聞やテレビ報道で知ったが、それって公務?・・・と思わないでもない。(会場では開会セレモニーに公務のため知事メッセージと紹介)。政治塾には多くの皆さんが全国から参加され、政治に関心を持つ人々がおいでになることに、ほっ・・・。体験の少ない現代人に生活の課題をしっかり掴んでいただきたいし今後の成長に期待したい。しかし、選挙に勝つ方法・・・が果たして勉強すべき課題なのかは疑問に思うが…。

 夜遅くにメールが入っていたり、早朝の電話であったり、悩める人はあちこちにおいでになって眠ることもできず悩んでおられる。今までのお付き合いを通して、いい解決方法を一緒に見つけることに奔走。あの時はお世話になったなぁ・・と後に言ってもらえると、救われた思いになる。一人で抱え込まないで誰かに打ち明けること…とアドバイスを受けて、「その誰かが、西村さんしか思い浮かばなかった…」と言ってくれる人。何年もご無沙汰であったのに、よく思い出してくれて、事の改善をひたすらに願う。

 暖かな陽射しの中で畑のパオパオの下でジャガイモ、モロッコいんげん、大根、トウモロコシ、ナス、キュウリ、トマト、トウガラシ、ニンジン、小松菜、サラダ水菜、里芋・・・それぞれに動き出した。子供のころ、彼岸桜が咲くころに種を蒔け、とかツバメが来たら・・・とか聞かされていたが、気温を計らずとも暮らしの知恵で教えてもらっていたことを思い出す。しかし、今年のツバメは、随分と遅い飛来であったし、心配なほど数が少ない。どうしたんだろう…不気味だ。何が起こるかわからない危険な日本には、近寄らないシグナルでないことを願う。