どうも調子が出ない。豆腐屋の朝は早いと相場が決まっていた。しかし、年を重ねてくるとやはり昼間、睡魔が襲う。この2月、居眠りから事故を起こした主人、家族で話し合ってわが家の働き方改革案を探した。その結果、早朝作っていた豆腐を、最近では午後の時間帯に作っている。
夜の明けるまでに仕事を終えていた今迄からすると、日中に仕事場にこもっているようでは、他のことが全くできない。それも二人がかりでするのだから、仕事量は今までの半分となる。午前中は、配達から帰りわずかに1時間から2時間、家の周りの目につくことで時が過ぎてしまう。
でも、来られたお客さん、「コロナで大変だから、会社の仕事も自分の持ち分を終えるとすぐ退社していいことになり、順番にそそくさと帰っている」という。そんな話を聞くと、今は国難、バタバタ仕事することないわ、外出しないことが何よりの防衛・・・と言い聞かせ・午後、豆腐つくりに励んでいます。でも、今朝は油揚の製造で、午前0時起きでした。一日に2回製造したのだが、昼間の豆腐作りはやはり時間がもったいない…と貧乏性が抜けません。