このお正月の間、何をしてきただろうか、頭の中ではもっと張り詰めた気持ちであれ之行動を起こしているはずだった。元旦には、毎年のように早起きし、氏神様にお詣り、一番御神酒をいただいて続いてお寺様へも初参り、順調にスタートとした。その後においてね大騒動が起こった、が、これは書かないでおこう…とにかくね活かされていることに感謝感謝で始まった一年だ。
二日は、男多賀さん詣り，いいお天気にもかかわらず、307号線からの男多賀さんは、スムースには入れた。社の真ん前まで進んで神妙に、ここでもまず、ありがとうございます.どうぞ他年も無事に州越せますように…。
3日、年末に骨折入院の新堰を見舞った。貴陽大の無い私が、唯一の便りとする相談相手、話を振り返る中に、「あんたはやっぱりく守られている。それだけいろいろ尽くしてきたんや物、…」と。そう聞けば、本当に神様仏様のおかげで今日まで曲がりなりにも暮らせたのだなぁ…とつくづく感謝。
そうと気づいただいたからには、ありがとう、お陰様の日暮らしをしなきゃ…ことし正月は特に教えられた思いがしました。この一年、初心忘れず、勤めたいと思います。とすれば、不平不満は心戒められるでしょう。まず自分から…