お元気ですか

 稲枝社会福祉協議会では年に3回、高齢世帯に対して、炊き込みご飯の配食サービスを行っている。ボランティアグループほほえみの皆さんが、心込めて作っていただく。昨日の準備の段階で、お世話いただく会長さんが、なぜかしんどいと救急車で病院へ、最近の気温の変化でお疲れのご様子。でも、他の会員さんが頑張って、ざっと450食美味しく仕上げていただいた。パック詰めする人、袋に詰める人、運び並べる人…、

 それらの作業分担する人のほとんどが、70歳から80歳の高齢者、老々介助の時代が来た。我々がこののちこのサービスを受ける時、誰が作ってくださるかしら…若い人たちがボランティアに入っていただけなくて…と、つい本音がポロリ

 腰が痛い、足が痛い、でも手際よく進む作業、すべて経験なり。次は来年2月、今度私は一軒一軒「こんにちわ…」とお弁当を持って訪問することになる。それまでに、私自身の足を治さねば…田舎の町は田舎の良さを受け継いでいけるよう、若い方の参加を心待ちにしている。