ごあいさつ
平成7年、阪神淡路大震災の年、悲壮な覚悟で災害支援救急班に同行する看護師の娘から電話報告を受けた。「そう、気をつけて頑張ってね・・・」
丁度その日、私の人生も大きく変わった。こんな大変な時、「もし私にできることがあるなら今のうちに・・・」
丁度その日、私の人生も大きく変わった。こんな大変な時、「もし私にできることがあるなら今のうちに・・・」
春の統一地方選彦根市議会議員選挙に「男女共生時代、女性も社会的責任を果たしていこう!」と訴え。「田舎から女性が初めて、震える足踏ん張って手を挙げました・応援お願いします・・・」とマイクをもった、
そして、市議会、県議会と24年にわたり、精いっぱい生活者の声を届け続けました。お世話になった皆様に心から御礼申し上げます。
人生の一区切りを、これからは「おばちゃんのひとりごと」として、ブログを楽しんでいきたいと思います。それらを通して皆様とつながり、住みよい暮らしづくりに少しでもご恩返しができればと考えます。これからも、心やすくおつきあいいただきますようお願い申し上げます。
平成31年4月末日平成最後の日に記す・・西村久子