北関東にまたしても集中豪雨が発生した。台風の余波であるが、先だっての被害からまだ立ち直れていないところに、半日にして例年の一か月分が降ったという。あちこちで氾濫、決壊しているのに、その中でも車ごと流されて死亡されているのが多く報道されている。危険だとわかっていながら、なぜ車で逃げるのだろう…。中には、ヤバイヤバイ…と録音が流されている。ヤバイとの言葉に恐怖は起きていないのだろうか、大きな水に乗ってしまったら、浮力によって自由がきかなくなるのは当然だろう…。
雨の中を逃げるのだから、濡れない方法として安易に車を使ってしまうのかもしれない。車だから、水の流れより早く逃げ切れると計算されるのか、 かと言いながら、もし、此処に起こったら私も車を使ってしまうかもしれないが、満ち満ちてくる水の中でもがき苦しんで死ぬのは、恐ろしい。やはり、そこにいたろ迄に避難しておくことが大切だろう。盛んに注意喚起の報道はされているのだから、みんなで声かけあって逃げてほしい。例え、それが無駄であっても…恐怖の中で死んでいくのは、何とも気の毒でならない。