老人会の友愛訪問を行った。集落内の高齢者で、普段外出の遠ざかっている方々を訪問するもの。僅かばかりの商品券を持ってご本人さんと世間話…。元気な人はベットに居ながらも、あぁだこうだと昔話を懐かしく話してくださった。ベットの側に炊飯器、トイレ。旦那さんの写真…一人はどうにもならん、あかんなぁ…何にもしゃべることがない…。短い時間だけれど、本当に明るく話してくださった。
デイサービスから帰ってこられた方、…今着替え中、裸でごめんな、暑いのにご苦労さん。何にも出来んようになったけど、嫁さんがようしてくれるので有難い。…とにこにこしておしゃべり。またある人は、今年になってなんか起きてるのかしんどうて寝てばっかり、弱ってしもうた。…と言いながらも若かりし頃の村芝居の模様を、思い出話で聞かせていただく。
どの方も町の宝、生き字引。誰ひとり認知の方はおられなかった。手押し車を…といわれているけど、自転車の方が楽だし安心していられる・・・と話された92歳、93歳のお母さん、ご立派です。この方々は介護保険は何も使っておられない…でも、自転車はやはり危ない。介護認定はかからないけれど、ここまでの高齢者なら、手押し車を買う支援…あってもいいのと違うかな?
お母さんには、介護保険も入っていただくんだけど、何にも使っていただいていない…健康って素晴らしいですね…と話してきたけれど、介護保険を使っていない高齢者にはご褒美が少しあればと思うのです。、