お誘い

 土曜・日曜となると各地よりさまざまのご案内が届きます。まずは、夏祭り、今がシーズン。そして、運動会、こんなに猛暑でも真夏に根性を見せるのがわが町の自慢…とばかりに盛大に開催されます。そして、次のイベントのための準備会・・・。今日は何しよう…なんてボーっとしている間はありません。そこへ、8/6の朝起き会のご案内。これにはホトホト参ります。

 私は昭和の40年代から、ご縁をいただいて主に能登川の方々とご一緒してきましたが、彦根市に合併してよりが彦根会場からも声がかかるようになりました。正直、選挙の関係もあって彦根会場にも足を運んでお馴染みも頂き感謝です。しかし、増強日となると両方からお誘いがかかります。それも何度も何度も人が入れ替わりしながら、朝も夕もの訪問を受けることとなります。

 私は、主人と豆腐屋をやっている関係で、朝起き会のその時間帯は抜き差しならないのです。主人に感謝し…と夫婦愛和を重視されている会の趣旨からも、負担を押し付けてまでの会出席について、どうなんですか、? それでもお越しください…。はおかしいじゃないですか。年中、一朝のお休みもなく、会を主催いただく支部長様のお話はもとても素晴らしいものがありますし、反省の糧としています。が、がむしゃらに人集めの対象にされるのは、御免してほしいのです。

 夏祭りの会場、昨年までここで体操を披露しておられた友人、C型薬害肝炎患者でした。自らがその患者であるカルテがないために保障を受けることなくこの春亡くなられました、何度もその訴えを聞き、議会でも取り上げながらも結果として、間に合わなかったのです。亡くなる数日前の夜、ほとんど聞き取れないほどの声で・・・ありがとう・さようなら…きっと彼女の最後の訴えであったと思っています。水俣病も、カネミの問題も、まだまだ解決には至っていません、残り少ない命の中で、安心を約束する政治に向き合ってほしいと思います。