日赤奉仕団の新海浜水泳場当番の日、普段ご無沙汰の多い私であるが、毎年この日だけは欠かさずに出役している。どうぞ今日も大きな事故が起きませんように…と祈りながら。思えば、浜の松林に葭簀で囲い、ヤカンとバケツに水を汲んで怪我人の傷口を水洗いから始めていた時代、よくまぁ皆さん辛抱してお付き合いいただいてきたものだと思う。時には自分の子供(小学生)を連れて…もうそれが40歳を超えているのだから、周りの環境も変わってあたり前・・・。かつての県の教育キャンプ場も無くなり、それよりも遠浅の砂浜、緑濃い深い松林が今やほんのわずか…「誰がこんなにした、これでいいのか、責任者出て来い!」…どこかの漫才師の声が聞こえそうだ。
昨夜のなでしこにすっかり寝こじけてしまってもやもや、でも、今朝は日曜日、豆腐も休みだし…ところがどっこい店の前の一連の花やイチジク、朝からのお照らしで「早く、水を…」と叫んでいるる。バケツで8杯は必要。ひとしゃこひとしゃこ、「よく咲いた、いいね…」などと褒めながらこちらは汗をふく。この暑い日差しの連続にご満悦なのがブーゲンビリア、見事た。これが年越しできれば嬉しいんだけど、どなたかお教えいただけませんか。
元農政水産部長の但馬さんから戴いたいちぢく4鉢、元気に育って実がしだいにおおきくなってきた。楽しみ・・・二十歳になろうとする孫が、「いつごろ食べられる?」と突然に言う。「一杯の水の世話もせんと、食べることだけ言うな…」と私の口が勝手に言ってしまう。どこかでシマッタ…と反省の気持ちが起きるのだが、暑さには勝てない現実の心。
もう一つ、水やりの最中にクリーニング屋さんが朝から集金に来られた。ダウンコート、部分毛皮表皮マント8,500円! 誰や?買えるほど高いクリーニング出したのは・・・大家族で暮らすといろいろのことがある。私ゲリ欠なのにこん畜生…と思いながらも渋々財布を開けました。