苗だしの頃

 水稲育苗の季節だ。機会植えの始まった頃なら、もうとっくの昔に苗の世話でてんやわんやしていた。最近では、乳白米の発生を防止するために極力ゴールデンウィーク後の植え付けが指導されている。しかし、農家の気のせくことは今も昔も代わりが無い。他所様よりも早く終わって、「終ったーやれやれ・・・」と腰を伸ばしたい一心でわれが地にと仕事を急ぐのが現状である。
 我が家でも明日は900米の箱苗が入ってくる。私の内では1反当たり約11〜12枚しか苗を使わない。ごく細植えの広い間隔植え。明日だけでざっと7〜8ヘクタール分を広げる事になる。これの植え付けが4月25日以降4月中・・・その頃には蛙もないてやかましいことだろう。もうすぐ田植え機のエンジンがぶんぶんうなる時期がやってくる。
 昨日自民党の彦根市連協が開かれた。彦根市長選挙で現職推薦を決めるといわれるが、16支部中5支部しか支部協議がなされていなかった。3月中にまとめてくるよう指示されていたはずなのに・・・。強引な決め方をされると支部で自主投票を決定しているだけに、私も責任取らざるをえない。う。