昨夜会合の席で余談だけども・・・といいながら、「うちとこ、娘夫婦が戻ってくるんや、女ばっかりやったのであきらめてたけど、家に帰る・・・というてくれるんで、今家を治してるんや・・・」ととても嬉しそうに話してくださった。ほっとしたわ・・・とも言葉を足して・・・
もう一つ、その前日にあったある集まりでのこと、いいとこでであった。ニコニコしながら、「家の長男の嫁さん探してほしい・・・もうだいぶ年なんやけど、家に帰って百姓する・・・というのや。今家は10町ほどしてるけど、自分の好きな農業展開しよっていいとおもている。わしも張り切って仕事できそうや・・・」と、本当に嬉しそうです。ほっぺたがピンク色に光って、聞くほうも嬉しくなりました。
厳しい不況の中で、農家のあととりが親のがんばっている農業に関心を示し、「やる!」という。田舎の両親にあっては、農地しっかり守ってきて「よかった・・・」とつくづく思っておられるだろう。
こんな場合、農地はお荷物・・・と見切りをつけていたなら、二世代肩寄せ合って暮らす可能性はなかっただろう。先祖伝来の農地、改めて感じるところ大である。
あととりが帰ってくる・・二題