正々堂々

2019-03-11

 東日本大震災より8年。本会議冒頭で黙とう。涙が込み上げる。8年前、その年も改選の年で、閉会日。あまりの被害の大きさに、すべての選挙活動は自粛、災害復旧支援の募金活動を連日行った。やんちゃな高校生までもが、自分のポケットからありったけのお金を出してくれた。悲しい災害であったが、人の心の優しさも感じることがてきた。今も、全国から東北に向けて頑張ってください…と祈りが届けられていることだろう。 

 県議会の選挙まで、20日を切った。予定候補者は支援を求めてあの手この手、当事者にしてみれば、言ってもしないことをまことしやかに噂に立てられたり、これはひどい・・・と思われるような・非難が飛び交う。当事者にしてみれば辛抱するより仕方ない。ただ、じっと我慢する。これだけ誠意を尽くしてもわかっていただけないときには仕方ない。と一人になった時自分に言い聞かせる。

 今期で引退の私は、やっとそのやりきれない思いから解放されるのかと思っていたが、何のことはない。心無い中傷に、アーぁ…と沈みこんでしまう。そしていう。いじめていただく人がおられるお陰で、よし、頑張ろう…という気持ちがわく。正々堂々がんばろう…バトンを渡せるまで役目は終わらない。

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