雨は降ったけれど…

2018-02-10

 節分が過ぎると一雨ごとの温かさ…とかで春近しの感がするのだが、まだ日陰の雪が消えないままだ。それでも今朝は氷が張っていなかった。朝仕事し、冷たい水が体の芯まで突き刺さる。、一段落したところで半時間ぐらい足湯をする。毎日のことなのだが、これがあればこそ体が動き続けられているのだと思う。

 両足をお湯にしっかり漬け込む。湯につかっている部分は赤く色が変わって…何とも気持ちいい。しかし、足は良くっても手は…因果な商売で、豆腐屋は水の中で生きているようなもの。水を嫌っていては仕事にならない。背中のホカロンに暖を取りながら約2時間の朝仕事。この時期、余程の根性がないと続かない。

 事業承継と言われるけれど、主人と二人で続けてきたこの仕事、さて、どうなるだろう…高校2年生の末孫が、私、豆腐ややろうかな…なんて言っているけれど、こんなところでまごまごしていてもらっては困る。もう次の試験が見えているのだから・・・それこそ年寄りの生きがい商売、…そう考えれば、なにも早朝にすることはない、真昼間の豆腐屋もあっていいのでは…と開き直っています。、

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